第13回 2017年

概要

2017年3月2日(木)~4日(土)
参加者数:250名(審査員2名を除く),チーム数:59チーム

ロケットコンテスト大賞

各種目で優勝のモデルロケット・CanSatデザインのうち、
次回以降の参加者が目指すのにふさわしいものに与える。

Canじゃっど!

鹿児島工業高等専門学校

町田 貴洋


部門賞

種目① ロケット部門 滞空および定点回収

  チーム/所属/代表者 得点
優勝 Sera

岐阜工業高等専門学校

森川 竜晃

21

(滞空時間: 43.53秒
 距離: 21.0m)

準優勝 宇宙開発チーム NAFT 「Blue Impact」

名古屋大学

坂本 一樹

13

(滞空時間: 11.52秒
 距離: 26.0m)

種目② ロケット部門 ペイロード有翼滞空

  チーム/所属/代表者 滞空時間
優勝 SATSUMA 紅はるか

鹿児島大学

西 健太

23.11
準優勝 PLANET-Q 「Team DenDen」

九州大学

徳田 篤樹

12.82

種目③ ロケット部門 高度

  チーム/所属/代表者 高度
優勝 なちゅポテAIT

愛知工業大学

三木 一慶

339m
準優勝 夢の国のキムワイプ

早稲田大学

並木 克也

301m

種目④ ロケット部門 フライバックタイムアタック

  チーム/所属/代表者 回収時間
優勝 GALAXY-Q

九州大学

荒川 稜平

5:43.01
準優勝 宇宙航空研究会 「エリュテイ」

早稲田大学

吉岡 小織

7:12.08

種目⑤ ペイロード部門 CanSat

  チーム/所属/代表者 距離
優勝 Canじゃっど!

鹿児島工業高等専門学校

町田 貴洋

0.0m
準優勝 Green Earth Japan

新居浜工業高等専門学校

青木 涼

1.4m

審査員特別賞

賞名 種目 チーム/所属/代表者
奨励賞

種子島宇宙センター所長賞

種目④ ロケット部門

フライバックタイムアタック
MAXS SARD
フライバックタイムアタック
共同ミッションプロジェクトチーム

ものつくり大学 & 室蘭工業大学

池田 勝紀/中村 智哉

ベストプレゼン賞
(ロケット部門)

IHIエアロスペース賞

種目④ ロケット部門

フライバックタイムアタック
航空研究会 「TEAM BLUE ROSE」

東京農工大学

猿橋 大

チーム賞

宇宙技術開発賞

種目⑤ ペイロード部門

CanSat
SARD 「Star Rabbit」

室蘭工業大学

松嶋 龍文

ベストデザイン賞

川崎重工業賞

種目② ロケット部門

ペイロード有翼滞空
山口学生宇宙開発研究プロジェクト 「IBIANA」

山口大学

三瀬 佑朔

ベストプレゼン賞
(CanSat)

コスモテック賞

種目⑤ ペイロード部門

CanSat
リコリス

ものつくり大学

和田 真人

ユーモア賞

種子島観光協会賞

種目① ロケット部門

滞空および定点回収
山口学生宇宙開発研究プロジェクト 「SHIZUKU」

山口大学

佐藤 子瑚

ユニーク賞

中菱エンジニアリング賞

種目⑤ ペイロード部門

CanSat
えだまめさんチーム

SOMESAT

中山 大輔

敢闘賞

日本宇宙フォーラム賞

種目⑤ ペイロード部門

CanSat
NBU CanSat Project
「フライバックチーム」

日本文理大学

菅野 将貴

安全賞

日本エア・リキード賞

種目① ロケット部門

滞空および定点回収
航空研究会 「Azure」

東京農工大学

林 嘉孝

アカデミック賞

日本航空宇宙学会西部支部賞

種目⑤ ペイロード部門

CanSat
FUKKO:CT

福岡工業高校

木戸 健二

プロダクト賞

三菱重工業賞

種目② ロケット部門

ペイロード有翼滞空
ろけっとこんどる

日本大学

Mian Yataco Bilal Javed